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雅
珈琲舎 雅(MIYABI)
『自家焙煎珈琲豆と器と小さな喫茶』の店、珈琲舎 雅。(http://mabotsubo.exblog.jp/
自然豊かな焙煎所からやってくる珈琲豆は、ブレンド11種類、ストレートが14種類。浅煎りから中煎り、深煎りと色んな豆が並んでいる。お客様が選べる楽しさを何より大切にしているという。
併設するギャラリーには益子焼きを中心に、店主・山口雅俊さんがセレクトした器を展示、販売している。窓辺にはカウンターがあり、そこでゆっくりコーヒーを楽しむことができる。天気の良い日は陽射しが差し込み、とても気持ちが良さそうだ。
11月14日から26日の間、「酒器展」が開催されていると聞きお邪魔してきた。
秋も深まり、お酒が美味しい季節。お気に入りのぐい飲みで味わう一杯は格別だろう。それを醸し出す益子の器を作家別で楽しむことができる。店に入るとたくさんの器が綺麗に並んでいた。
「どうも、こんにちは。昨日はとても忙しかったんですよ。」と山口さん。
「これだけ器があると、どこから見ていいか分からないですね。」
ふと、店内がいつもと違うような気がしたが、この時は気付かなかった。作品は作家により形や柄、色など様々な表情があり、見ていて面白い。どれを使ってお酒を飲んだら美味しいだろう?と考えながら、たのしむ。個人的に西村俊彦氏の独特な釉薬が気にいった。
「その器は、私の兄にもプレゼントしたのですが、10年経った今でもかけることなく使えてますよ。表面のざらっとした肌触りはなんとも言えませんね。」
私が手に取った器を見て、さらりと話してくれる。ひとつずつ、思い入れのある作品のようだ。
「そうそう、自分で言っては駄目なんですけど。何かに気付きませんか?。」なんだか楽しそうに話す。
「あっ。」
壁を良く見ると、器が飾ってある木製の棚が『酒』の字になっていた!!
「これね、どうしても自分から言いたくなってしまうんですよ(笑)。」
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藁谷郁生
2011.10.26
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