今回は人気のマイプロテインが
ドンキで販売をしているということで
そのプロテインについて
ご紹介していきます。
●偽物なの?!
→いいえ、本物です。
マイプロの日本版商品です。
●値段は?
●違いは?
公式で出ていないフレーバーがある
成分が若干違う
公式サイトは時間がかかるから
身近にあるドンキで購入したい!
と考えている方の
参考になれば幸いです。
それでは次の見出しから
深掘りしていきますので
ぜひ最後までご覧ください。
【マイプロテイン】ドンキで売っているものは偽物ではない
まず初めに
多くの方が気にしているポイント。
ドンキのマイプロは偽物じゃないの?!
と思う方もいるかもしれませんが
ドンキのマイプロは本物です。
というのも
こちらをご覧ください↓
そうなんです。
ドンキで販売されているものは
- 日本版のImpactホエイプロテイン
- 日本国内生産
- 日本向けにフレーバーをリニューアル
とあるように
日本向けに作られた
公式オリジナルの商品なんです。
おそらく
偽物だと感じる理由の1つとして
があげられます。
ドンキってマイプロあるんや。 pic.twitter.com/biLmcqPJS8
— 奏(てゃ) (@bunbunbungaku20) March 31, 2023
友達に頼まれてドンキで初めてマイプロ買ったけど、裏面全部日本語のマイプロってなんか不気味 pic.twitter.com/fF4PvODCNt
— ちょこだま (@choko_fit_0617) January 13, 2022
本来であれば英語表記の
フレーバー名が日本語ですし
1食30g当たりなど
日本語表記になっていますよね。
裏面に関しては全部日本語表記です。
こうした違いから
あれ?マイプロっぽいけど偽物????
と感じる人がいるのだと思います。
【マイプロテイン】ドンキのImpactホエイプロテインの価格(値段)は?
それでは次に
ドンキ版の価格をみていきましょう。
国外製造の公式サイト販売のものよりも
かなりお高めになっています。
国内製造ということもあってか
価格がちょっとお高めなんです。
公式の定価と比較してみましょう。
ドンキにマイプロ売ってんの知らなかった pic.twitter.com/lpVWfsvGgM
— エンジェル田中😇 (@AngelsTanaka) March 6, 2023
となっています。
え?ドンキのが安いじゃん?
と思ったそこのあなた。
マイプロテイン公式サイトでは
定価で買うことなどほぼありません
セールなどを活用すれば
半額で購入可能。
ということは
セール価格
ということで
確実に公式サイトで購入した方が安いんです
セールなどで買い忘れてしまい
どうしても今プロテインがなくて困っている!
どうしてもマイプロテインが飲みたい!
という方は
買っても良いとは思いますが
そうでなければ
たとえば、
2023年5月23日現在は
45%OFFセールをしていますが
明らかに公式のがお得ですよね。
あれ?45%OFFじゃなくて46%OFFになってない??
と気づいたそこのあなたは
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紹介コードEBEF-R5
【マイプロテイン】ドンキ(日本版)と公式の違いは何?
続いて
ドンキホーテのマイプロテインと
公式のマイプロテインでは
何か違いがあるのかどうか?
ということですが
- フレーバーが違う
- 成分が違う
- 1回の摂取量が違う
といった3点の違いがあります。
詳しくみていきましょう。
ドンキ(日本版)とマイプロ公式の違い〜フレーバーが違う〜
ドンキでは
ニューフレーバーが追加され
現在4種類が販売されています。
- ココア味
- ロイヤルミルクティー味
- モカ味
- 抹茶味
モカ味と抹茶味に関しては
公式サイトにもあるんですが
ココア味とロイヤルミルクティー味は
公式サイトにはありません。
近いもので言うと
- ナチュラルチョコレート味
- ミルクティー味
の2つですね。
これが日本人向けに改良された
新フレーバーとして
ドンキで販売されているんですね。
ドンキ(日本版)とマイプロ公式の違い〜成分が違う〜
ドンキの日本版と公式サイトでは
成分も微妙に違うんです。
ドンキ(日本版) | 公式サイト | |
---|---|---|
カロリー | 117kcal | 103kcal |
脂質 | 1.5g | 1.9g |
炭水化物 | 4.7g | 1.0g |
タンパク質 | 21.5g | 21g |
とやはり公式とドンキでは内容が異なります。
ドンキ(日本版)とマイプロ公式の違い〜摂取量が違う〜
ドンキとマイプロテイン公式の
販売しているプロテインの違いとして
1回の摂取量の違いがあります。
ということで
先ほども紹介したように
そもそもドンキの方が高いのに
1回当たりの消費量も多いため
コスパが良くありません。
この辺りは見落としがちなポイントなので
注意しておきましょう。
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